営業が保守体制の初期費用をあまり取れなかったお客様で
インターネットVPNではなくINS(ISDN)回線を使用し保守をしているユーザーがいる。
社内保守体制も出来ておらず、
基本、自分ひとりだろうか。
お客様に対して対面上は、自分の元上司が保守窓口になっており
元上司の彼ががんばって保守しているようにユーザーには見える。
しかし、その彼は全く保守できない。。。
状況も知らなければ、何をしているのか何が起きているのかも理解が出来ず
話しているだけでもイラッとするような彼。
結局、誰も保守をやらないわけにはいかなく、行き詰ってから自分のところに落ちてくる
「行き詰る」は何かがんばって行き詰るわけではない、要するに何もしないで期限が迫ってしまう(ユーザーからプレッシャーが与えられ行き詰る)といった、長い待ち行列キューを抜け自分のところに来る。
さらに、自分のところに来てからINS(ISDN)回線でのWindows保守なのでWindows画面が遅い!
ログを収集しようもんなら画面は固まるは、時間はかかるは、マウスは意味不明だは・・・
ほんとストレス!!あー、もー!
このストレスを解消するために
社内保守工数は実際かかった時間の3倍以上つけている!笑
それでもストレスが発散できない、ISDNむかつく!
ISDNで保守するんなら、別の人を立てろ!ふざけんな!
なんて、イライラしています・・・(T-T
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