2010/04/22

INS(ISDN)でのwindows保守、まじイラッとする!

お客様のWindows系保守で

営業が保守体制の初期費用をあまり取れなかったお客様で

インターネットVPNではなくINS(ISDN)回線を使用し保守をしているユーザーがいる。

社内保守体制も出来ておらず、

基本、自分ひとりだろうか。

お客様に対して対面上は、自分の元上司が保守窓口になっており

元上司の彼ががんばって保守しているようにユーザーには見える。

しかし、その彼は全く保守できない。。。

状況も知らなければ、何をしているのか何が起きているのかも理解が出来ず

話しているだけでもイラッとするような彼。

結局、誰も保守をやらないわけにはいかなく、行き詰ってから自分のところに落ちてくる

「行き詰る」は何かがんばって行き詰るわけではない、要するに何もしないで期限が迫ってしまう(ユーザーからプレッシャーが与えられ行き詰る)といった、長い待ち行列キューを抜け自分のところに来る。

さらに、自分のところに来てからINS(ISDN)回線でのWindows保守なのでWindows画面が遅い!

ログを収集しようもんなら画面は固まるは、時間はかかるは、マウスは意味不明だは・・・

ほんとストレス!!あー、もー!

このストレスを解消するために

社内保守工数は実際かかった時間の3倍以上つけている!笑

それでもストレスが発散できない、ISDNむかつく!

ISDNで保守するんなら、別の人を立てろ!ふざけんな!


なんて、イライラしています・・・(T-T

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