何でも100％自分の思い通りになんてならない

対話中の中で相手と自分の許容範囲の接点を見つけて、どう直せばいいのか調整する。

自分の中で100％で作ってきたものに対して注文をつけられた時に崩壊しちゃう人「私の思っていたものと違う」みたいな。

−CMプランナー澤本嘉光−

嘘臭いのは誰？

利害に添うよう整形されてた
肝心なコトは何ひとついわない。
毎日毎日がウソ臭くてたまらなかった
でも、お前を撮ってハッキリわかった
ウソ臭かったのは
会社のコトを軽蔑しながら
悪くない給料と肩書を惜しみ
そこに居続けた
自分自信だ。

−週刊漫画サンデー「セツ」猫神より−

名言：プロ魂・プロ意識について

「どんな失敗が起きても、
それを最大限に生かすのが、
プロってものでしょ？」

実は、
子供のアニメ「リルプリ」 あつみの言葉