2012/03/23

Linuxの起動の仕組み・起動順番プロセス

普段Windowsメインですが、Linuxの知識も多少ないしあると時々Windowsのブラックボックスが想像できたりします。
なので機会があればLinuxの勉強や使用もしたいなとは思っていますが・・・やはり世の中のWindowsシェアはすごいものです

LinuxのOS起動順序と起動の仕組み

ブートローダーの読み込みからカーネルの起動までの流れ

  1. BIOSがブートローダーの読み込みを実行
    (BIOSが複数ある広大なディスクのどこを読むかはディスクのアクティブとMBR等が関係しています)
  2. ブートローダーが起動
  3. ブートローダーがvmlinuzの読み込みを実行
vmlinuz というのが、Linuxのカーネルそのものになります
IMG_3138
次に、

カーネルの初期化の段階でinitプロセス(Linux OS上の初めのプロセス・親玉プロセス)が生成されます

カーネル自体(vmlinuz)はプロセスではなく、プロセスという概念を作り出しているプログラムです
IMG_3139

initプロセスが各種デーモンを生成して最後にランレベルに応じたログイン画面を表示します

ランレベルに応じた各種デーモン(またの名をサーバープロセス。httpdとかsendmailとか)が起動されています
IMG_3140

Linux OS起動後、カーネルは何をしているの?

Linux OS起動後もカーネルの役割はあります
それは、システムコールを受付、ハードウェアとアプリケーション(プロセス)の中間の役割を果たしています
これによりプロセスがハードウェアを独占せずに複数プロセス実行(マルチプロセス)を実現にしているわけです
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