インターネット検索最大手のグーグルは、日本の大手電機メーカー、ソニーなどと提携し、グーグルが開発した携帯電話向けの基本ソフトを搭載した初めてのインターネットテレビを、ことし秋にも販売することになりました。
20日、グーグルは日本のソニーやアメリカの半導体メーカー「インテル」などと提携し、インターネット上のコンテンツを楽しめるテレビを開発、販売すると発表しました。
このテレビは、グーグルが携帯電話用として開発した基本ソフト「アンドロイド」を搭載する初めてのテレビで、従来のテレビ放送だけでなくインターネット上のコンテンツを携帯電話やパソコン向けのソフトウエアを通じてスムーズに見ることができるといいます。
まさか、あのGoogleとソニーが提携するとは・・・・
Intelも意外だったが、ソニーが特に意外だった。
しかし、GoogleとIntelとソニー
面白い組み合わせ、プラス何かやってくれそうな期待が出来る組み合わせ
とても動向が楽しみだ。
iPhoneを買わなかった自分としては、Googleに期待したいと思う。
しかし、スマートフォンは最近は、旬だよな、
iPhoneからツイッター、個人テレビ局のように動画配信、またアプリ
と・・・・スマートフォンの使用用途な形が確立されてきている気がする
ITmedia News Trackback:ソニー、Intelと「リビングルームにWeb」目指すGoogle
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