2010年3月期決算を発表する、ソフトバンクの孫正義社長
IT(情報技術)ベンチャーとして出発したソフトバンクが、アジアでナンバーワンの通信・ネット企業を狙って拡大戦略を加速している。
今年で創業30年目を迎えた同社が27日発表した2010年3月期連結決算は5期連続で最高益を更新、営業利益で初めてKDDIを上回り通信業界2位の座に浮上し、その勢いを示した。
今年に入っても次世代PHS事業に乗り出す決断をするなど順風満帆のようにみえるが、拡大戦略の裏腹として依然約1兆5000億円もの有利子負債を抱える。
通信品質の問題などを指摘する声もあり、国内の"足場固め"を危惧する声は少なくない。
ソフトバンク、相当売れたみたいですね。
しかし、この売り上げ、ほぼiPhoneですよね、iPhone効果。
アップルのiPhoneがなければとてもこんな売り上げは実現できなかったと思う。
だいたい、ソフトバンクは電波エリアを広げるために電柱を何本も立てる計画みたいなのがあったにも関わらず、ちゃんと実現したのだろうか?
とても電波エリアが広がったとは思えない、ソフトバンクの良くない印象
有言不実行(ーー;)
iPhoneのように一発当たればラッキー路線なのか
それともこのiPhoneも計画のうちなのか・・・・
どーなんだソフトバンク
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